栗の小径
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小布施は秋本番。朝夕の空気を冷たく感じるようになってきました。
まだまだ昼間の日差しは暖かく、遠方からのお客さまを
お迎えしてくれそうです。
長野の秋は暮れるのが早く、少し風邪気味になってしまいました。
長野へお越しの際は、昼間の暖かさと
朝夕の涼しさに御気を付けください。
高井鴻山記念館から栗の小径へ抜けると
栗の木が目に入ります。
今の時期だと、ちょうど栗が落ちてくるかも知れません。
栗の木レンガの上に小ぶりなイガぐりが
転がっている姿はかわいらしいものです。
コツコツと栗の木レンガの感触を感じながら歩いていくと
レストラン傘風楼のテラスが目に入るはずです。
今年の秋は、メタセコイアのテラスでも
お食事が出来るようにみなさまをお待ちしています。
薪の窯で焼いたピザやパスタのランチを
召し上がっていただくのもいいかもしれませんし
店先で買った栗のアイスクリームを片手に
腰掛けていただくのいいかもしれません。
まだ日差しの暖かなこの季節は
店内で召し上がっていただくよりも
おいしく感じる季節なのかもしれません。
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前回に引き続き、栗の話です。
小布施の秋は、いつこいぐらいに栗にあふれています。
一本一本の木になるイガの数を数えても
1つ1つのイガの大きさを見ても
その数やその大きさに圧倒されます。
この秋、小布施にお寄りの際は、ぜひ栗畑をご覧ください。
写真は「林」という地区の栗畑です。
小布施堂のホームページにも栗や栗畑に関する
案内が書かれています。
この「林」というのは栗林のことで、江戸時代、将軍家に
奉納されていた「御献上栗」が収穫されていたことから
この名が今でも地名として残っています。
それ以外の地区でも、小布施ではまるで庭木のように
さりげなく栗の木が立っていることが多々あります。
これから10月中旬にかけて、自分の家の栗を拾った
町の方々が栗菓子屋に地栗を運ぶ姿が見られるかもしれません。


栗のイガを最初に見たときは、そんなに痛そうな気がしませんでした。
6月に咲く、後の独特の匂いを持った栗の花が、フワッとしているからでしょうか。
それとも、4月頃の木々の葉っぱのような、新緑の色をした栗のイガからは
とても想像できないからでしょうか。
そのあたりはわかりませんが、実際には、あまりにも痛いものです。
小布施にお越しの際はお気を付けください。
小布施堂本店では、昨日の11日から
朱雀をお召し上がりいただいています。
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今朝は早くから笹庭の草むしりをはじめました。
いつも農場を手伝ってもらているおじさんから
文化事業部から、客殿から、セーラさんも。
小布施堂界隈の顔というか
そんな感じの笹庭にをきれいに。
今年はなんとなく笹の育ちが
よくないようです。
夏が遅かったからなのか
あついからなのか
あんまり手入れをしていないからなのか・・・
自然を相手にするのは難しいものです。
庭掃除をする姿はなんとも気持ちのいいものです。
お客さんもほほえましく思っていたのでは・・・
植木の剪定機で笹を整えます。
わさわさっと生えた
生命力の顕れのような
笹庭もいいですが
手間隙をかけた
庭の姿もいいものです。
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真夏の暑いときほど、木陰をうれしく思うものですね。
レストラン傘風楼前の笹庭にも青々ともみじが
葉を広げ、訪れる人に木陰を与えています。
クーラーの効いた部屋も捨てがたいですが、
木陰で、テラスで
小布施の短い夏を感じてみませんか?
お供には「栗のアイスクリーム」をどうぞ
オブセ牛乳、卵、お砂糖、栗あん(つぶ入り!)が
作る濃厚なアイスクリームを口に運べば
栗の香りがふわっと広がり、
ひととき暑さが心地よさに変わるはず。
BGMにはセミの鳴き声も
ご用意してお待ちしております。
「栗のアイスクリーム」
レストラン傘風楼入り口にて10時~17時まで販売
コーン:350円(税込み)
全国発送も承っております
http://www.obusedo.com/shop/kuriIce.html#01
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今年からみどりの日が5月4日
に変わったとのこと
小布施の駅から界隈まで歩いていくと
そこかしこに薄い黄緑色の葉っぱが
わっさと生い茂ってきています。
あと1,2週間もすれば
濃い緑色に変わってしまいます。
一年中で一番みどりのきれいな時期です。
本宅の中庭では
牡丹の花と藤の花が
もう少し暖かくなるのを
待っています。
小布施も暖かくなりましたが
朝夕はまだ、5℃ぐらいまで気温が
下がりますから肌寒い感じがします。
藤の花のつぼみ?をじっくり見たのは
初めてです。半透明の膜に覆われたような
不思議な粒々です。
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笹庭のみどりと言えば
もちろん笹ですが
もみじやメタセコイアも青々としてきます。
昨日からゴールデンウィークに入って
たくさんの方が訪れています。
冬の間は雪の下にひっそりとしていたような
ものですから
春になると、花が咲きか人が先かと
にぎわうのはうれしいことです。
傘風楼前のテラスも
栗アイスやお食事などで
にぎわっていました。
ふともみじに目を転じると
小さな小さな赤いものが。
よく見ると花のよう。
春はよく目を凝らさないと
いろいろなものを見落としてしまいそうです。
[bunji minami]
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チューリップは小学生を
思い出すのは私だけでしょうか?
工場から本宅へと続く道沿いに
赤いチューリップが数本咲いています。
小学生のとき春といえば
つくしとチューリップを
思いおこしたような気がします。
今はどちらかというと
梅や桜、木蓮を見ると春を感じるようになりました。
鮮やかな色合いと
シャープなカタチは
和の草花とは違う
なにかモダン・アートのような
雰囲気があります。
[bunji minami]
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春の花は、探せば探すほど見つかりそうです。
1週間後になれば、それだけまた別の花が
順番に開いてくるでしょうし、
こんなところにもあったのかと
思わず感じてしまうかもしれません。
たとえば
笹は春先に、枯葉をきれいに刈ることによって
夏に向けて新しい芽が伸びるのを
助けることが出来ます。
ここ最近、こんなにきれいに刈ったことが
ありませんでしたので
どんな風になるか楽しみです。
また、その刈り込みの間から
タンポポがポッと咲いているのも
なんともいいものです。
道端に結構生えているのはボケの花
このボケは感じでは「木瓜」
と書くようですが、由来はどこから
なのかやはり気になります。
簡単に調べてみると
実が瓜のような形であるところから「木瓜」。「木瓜」を「もっけ」と呼んでいたのが、次第に「もけ」→「ぼけ」になった。
というのがあるようです。
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先週末は2日とも天気がよく
真っ青な青空が広がっていました。
天気がいいと気分も良くなるのか
春の花があちらこちらに
咲いているのが目に付きます。
栗の小径の北側の入り口には
ホタルブクロのような小さな花が
つらなっていました。
緑の生垣にも目立ちませんが
黄色がかった花のようなものが
傘風楼の横にある枝垂桜にも
きれいなピンク色の花が
見え始めました。
花粉症に悩まされる春ですが
花を見れば、なんともいいものだと
あらためて思います。
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栗の小径の脇
屋敷神さまの社の裏手に
枝垂桜が一本あります。
今日見ると枝にピンクの大粒がいくつも。
もうすぐ咲きそうに感じます。
これまで、桜のつぼみなど
あまり良く見てこなかったものですから
小さなふくらみが大きくなっていくにつれて
色も一緒に移り変わっていく様を
新鮮な気持ちで眺めています。
あらためて“色”というものは
すごいものだと感じています。
桜の枝に濃いピンクのつぶが
増えはじめると
ここが笹庭の中心になっていくよう。
濃いピンクの塊がはじけて
薄いピンクになっていくと
人の目をひきつける力は
少し弱まって
周りに広がっていくような
そんな雰囲気を感じます。
そうこうしているうちに
真っ青に色づいた
笹が全体で主張し始めるのです。
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いつも笹庭や傘風楼のテラスから
見上げているだけのメタセコイア
東町のほうからみると
こんな風に見えます。
ここから眺めるメタセコイアの姿が
なんとなく好きです。
民家の屋根の上に
電信柱の上に
つきぬけて
何かとても、遠くに・・・
高くそびえているような
感じがします。
電信柱と屋根の上の
ソーラーパネルが少し気になりますが
何かを期待させていくれる眺めです。
[bunji minami]
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まっさらなのれんが到着。
一年を雨風に耐えた
界隈ののれんは、どれもくたびれました。
風の強い日でしたので
新しいのれんをかけると
フワッとのれんが舞い上がり
春らしさを感じました。
季節の変わり目は
体に気を使わないといけませんが
だからこそ
日々の生活も
変えていきたいものです。
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小布施堂界隈には3つの梅の木があります。
R403号線沿いの桝一の店の前(左)
本宅の庭の真ん中(中)
栗菓子工場傘風舎まえの駐車場の端(右)
ここ最近の陽気で
3本とも梅の花がほころび始めました。
一番最初に咲く梅の花が盛りになるころ
春が訪れることを実感します。
豪華な桜よりも、控えめな梅のほうに
心がひかれます。
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小布施堂界隈では
例年よりすこ~し早く
つぼみが大きくなり始めています。
赤色・黄色・緑色と
表現するのか
それとも、緋(あけ)・浅黄(うすき)・女郎花(おみなえし)
と表現しましょうか?

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