胴ころばし
今年の胴ころばしは11月12日に行われました。
毎年、本店、蔵部、傘風楼と順番に
栗あんの仕込みの苦労と一年の労をねぎらうこの会は
“胴ころばし”と呼ばれていますが、特に宴会を直会(なおらい)とも呼んでいます。
この日は蔵部で直会を行い、普段のメニューにはのっていない
料理も供されました。

中でも一番珍しかったのはこれでしょう!
信州牛に、甘さを抑えた栗をのせて焼いた“小布施焼”
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今年の胴ころばしは11月12日に行われました。
毎年、本店、蔵部、傘風楼と順番に
栗あんの仕込みの苦労と一年の労をねぎらうこの会は
“胴ころばし”と呼ばれていますが、特に宴会を直会(なおらい)とも呼んでいます。
この日は蔵部で直会を行い、普段のメニューにはのっていない
料理も供されました。

中でも一番珍しかったのはこれでしょう!
信州牛に、甘さを抑えた栗をのせて焼いた“小布施焼”
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小布施堂の古いポスターが
見つかりました。
丁寧に手で描かれたポスターからは
描いた人の小布施堂のお菓子と
ポスター自体への
愛情が感じられます。
ポスターの下のほうに配置された文章が
なんとも奥ゆかしくステキです。
ところは信州の山深き
その名は小布施栗の郷
そこに息づく人々は、栗の林を栗畑
栗の収穫(とり入れ)を栗拾い
そう呼び続けて六百年
それにも増して胸を打つ
民家の庭にさりげなく
植えられたる栗の木々
ああ、その量よりも、質よりも
人々の栗を愛せしを
われは賛えて言葉なし
この地に栗の銘菓あり
むべなるかな、むべなるかな
まさにこの地ぞ、栗の郷
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小布施堂会の新年会を開催!
だい~ぶ遅れましたが
小布施堂の小布施堂会・新年会は
傘風楼で盛り上がりました。
ちょっと人数は少なめでしたが
普段見れないみなさんの素顔が
かいま見れて力がわいてきます。
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今年も年の瀬にさしかかり
寒さも一段と厳しくなってきました。
小布施堂では12月20日に今年最後の
終礼で社長の訓示がありました。
年が変わるのを節目として
「働きたいと思う場所」
「働いてよかったと思う会社」
を目指してがんばっていくことになります。
訓示の後は、
写真の右側に移っている“リンゴのくじ引き”
で豪華お歳暮商品があたりました。
クリスマス前のちょっとしたプレゼント。
ちなみに、一番の大物は“新巻鮭”でした。
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小布施堂では栗あんの仕込みを終了を祝って胴ころばしが行なわれました。
胴ころばしとは毎年秋の栗あんの仕込が終わるころ、
その労をねぎらうためにもたれる小宴のことをいいます。
もともと市村家は酒屋であったため、
酒の仕込みがあけるころ、木桶をあける、胴をころがすとして
酒仕込みが終わることを「胴ころばし」とよびました。
小布施堂では酒仕込みと栗あんの仕込みという違いはありますが、
一年間で最も忙しい仕込みの時期が終わるころ、
胴ころばしをもよおし、社員の労をねぎいらいます。
今年は社長のお話の後、4月からの小布施堂と
桝一市村酒造場を振り返るプレゼンテーションを行ないました。
そのあとは、レストラン傘風楼でイタリアンのパーティー料理を囲みました。
普段のメニュにはない料理も登場し、
楽しげなときをすごしました。
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栗の郷として名高い長野県小布施町では、
町内に散在する数軒の栗菓子屋で
9月初め頃から栗あんの仕込が始まる。
栗は鬼皮と呼ばれる固い外皮に包まれている。
さらにその内側には渋皮と呼ばれる薄い皮が
栗の実を包んでいます。
とげとげのイガと固い鬼皮に覆われた栗の実は、
一見すると固いイメージを持っているけれども、
その外皮の中には柔らかい栗の実が隠されている。
栗の実は固い外皮からは想像も出来ないほど
いたみやすく、その日のうちに加工しなければ、
栗独特の風味が失われてしまう。
10月末までの約1ヶ月半の間に栗あんを仕込む理由は
ここにもあるといえる。
小布施堂本店ではこの時期限定で
「栗の点心・朱雀」をお出ししております。
仕込み工程で裏漉しされた素麺状の栗を
栗あんの上に盛り付け、そのまま召し上がっていただきます。
栗の風味とおいしさをそのままお召し上がりいただける
究極の栗の楽しみ方といえます。
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