フィガロの結婚
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小布施堂の古いポスターが
見つかりました。
丁寧に手で描かれたポスターからは
描いた人の小布施堂のお菓子と
ポスター自体への
愛情が感じられます。
ポスターの下のほうに配置された文章が
なんとも奥ゆかしくステキです。
ところは信州の山深き
その名は小布施栗の郷
そこに息づく人々は、栗の林を栗畑
栗の収穫(とり入れ)を栗拾い
そう呼び続けて六百年
それにも増して胸を打つ
民家の庭にさりげなく
植えられたる栗の木々
ああ、その量よりも、質よりも
人々の栗を愛せしを
われは賛えて言葉なし
この地に栗の銘菓あり
むべなるかな、むべなるかな
まさにこの地ぞ、栗の郷
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クリスマス・イヴの夜、小布施の町には
クリスマスキャロリングの歌声が響きます。
新生病院のとなりにたたずむレンガ造りの
ちいさなチャペルがそのはじまりとなります。
新生病院の歴史は1932年までさかのぼります。
結核患者救済のためのカナダ聖公会による
「日本聖公会新生療養所」がはじまりでした。
今となっては当時の面影を残すのも
この礼拝堂のみとなりました。
この礼拝堂でクリスマス・イヴの礼拝を行なった後、
新生病院内からはじまり、小布施の町をゆっくりと
歌いつないでいきます。
一時途絶えていたこのキャロリングを
復活させて今年で24回目。
そのときからのご縁で、傘風楼にも
その歌声を、キャンドルの光とともに
届けてくださいます。
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