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2007年4月11日 (水)

栗の小径としだれ桜

栗の小径の脇
屋敷神さまの社の裏手に
枝垂桜が一本あります。

今日見ると枝にピンクの大粒がいくつも。
もうすぐ咲きそうに感じます。

これまで、桜のつぼみなど
あまり良く見てこなかったものですから
小さなふくらみが大きくなっていくにつれて
色も一緒に移り変わっていく様を
新鮮な気持ちで眺めています。

あらためて“色”というものは
すごいものだと感じています。
桜の枝に濃いピンクのつぶが
増えはじめると
ここが笹庭の中心になっていくよう。

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濃いピンクの塊がはじけて
薄いピンクになっていくと
人の目をひきつける力は
少し弱まって
周りに広がっていくような
そんな雰囲気を感じます。

そうこうしているうちに
真っ青に色づいた
笹が全体で主張し始めるのです。

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